夕涼み三時間走


まず夏休み初日、夕涼み三時間走に出走。
これは大阪城の周りを三人一チームで三時間で何周走れるかを
競う、ルマン24時間のランニングバージョンのようなイベント。
ICタグ入りのタスキをつないで走る。
私は季節外れの桜マスク?で出走。異常に顔が熱い!


走っては交代して休み、また走る。

一度休むと余計に疲れるのは仕事でも走りでも何でも同じか?

しかし、タスキをつなぐ事で、責任感が生まれ頑張れるのは確かで、
4月の10キロマラソンでは歩いてしまったが、今回歩く事はなかった。
そして、足がつり、片足の膝外側は痛めたようで痛みが走るが最後まで
走った。そして私はのべ7周、13キロを走りきった。

残ったのは、満足感と、膝の故障(笑)

今回は事前に走ったり準備できなかったのが課題。
やはり、準備は大切。


教訓。
・一度止まると次がキツい。勉強や仕事と同じ。
・責任感、連帯感が力を発揮させる。
・でも、当日に至るまでの準備こそが大切。

得たもの
・やれば出来る!
・行動することで、また走りたいとの想い復活。